今日やること: LEDをチカチカ光らせる

キーワード: C言語、Scratch、GPIO、wiringPi、LED、ラズベリーパイ、ビギナーズボード、Rabyy

ハードウェア

こちら↓のように、ハードウェアを接続します。
[回路図]

lchika_shm

[接続イメージ]

lchika_floor

(*ビギナーズボードを使えばハードウェアの配線は不要です。)

ソフトウェア(C言語)

C言語でプログラムを書きます。Scratch GPIOでプログラミングする場合はこちら

まずは、wiringPiというGPIOを操作するライブラリが便利なのでインストールします。

以下のプログラムのソースコードをコピペして、適当なところに適当な名前で保存します。
ここでは /home/pi/sample_programs_woodbox/ というディレクトリに blink_led.c という名前で保存するとしましょう。

プログラムを保存したディレクトリに移動します。

プログラムをコンパイルします。

「blink_led.cというファイルをコンパイルして、blink_ledという実行ファイルを作るよ。そのとき、wiringPiというライブラリを使うのでよろしく。」という意味です。

ここでプログラムにエラーがある場合は、エラーが表示されます。

エラーがない場合は、特に何も言われずにblink_ledという実行ファイルが出来上がります。

実行してみます。

LEDがチカチカ光りました。

おつかれさまです。

おまけ

チカチカチカチカ・・・うーん、いい加減止めたいなぁ、というときは Ctrl+Z で止まります。

チカチカさせながら違うことをしたい場合は、実行するときに「&」を付けます。

さらにそれを止めたい場合は、ますは以下のコマンドで実行中のプロセスを表示します。

実行中のプロセスが表示されます。終了したいプロセスのPIDを覚えます。

以下のコマンドでプロセスを強制終了します。

ソフトウェア(Scratch GPIO)

スクラッチでLチカしてみます。

ラズパイにあらかじめ入っているScratchではLEDなどの操作ができませんので、Scratch GPIOをいうソフトウェアをインストールします。インストール方法はこちら参照。

なお、例ではLEDを4つ使っています。その場合の接続図は以下です。

Cut2015_1020_1812_11_2

(*ビギナーズボードを使えばハードウェアの配線は不要です。)

スプライトを4つ用意します。それぞれが赤、黄、白、緑のLEDを表すことにします。

Cut2015_1020_1747_18

各スプライトのスクリプトを以下のようにします。

Cut2015_1020_1902_47

Cut2015_1020_1903_02

Cut2015_1020_1903_21

Cut2015_1020_1903_35

 

緑のハタを押して実行します。
LEDが順番に光り、スクラッチのネコが順番に色が変わっていきます。

おつかれさまです。

おしまい。