今日やること: 温度センサを使って、温度を測定します。

キーワード: C言語、GPIO、wiringPi、温度センサ、ラズベリーパイ、ビギナーズボード、Rabyy

ハードウェア

こちら↓のように、ハードウェアを接続します。
[回路図]

get_temp

(*ビギナーズボードを使えばハードウェアの配線は不要です。)

I2Cでデータの送受信ができるADT7410という温度センサを使っています。

ソフトウェア

今回もC言語でプログラムを書きます。

さて今回は、I2C(あい・すくえあ・しー または あい・つー・しー と呼ぶ)を使うということで、ちょこっと準備することがあります。

1.raspi-configでI2Cを有効にします。

「8 Advanced Options」-「A7 I2C」-<Yes> -<OK>-<Yes> -<OK> -<Finish>とします。

2./etc/module というファイルに1行「i2c-dev」と追記します。

etcmodule

3.ここで再起動します。

4.I2C動作確認ツールをインストールします。

温度センサーの動作を確認します。

I2Cデバイス(今回の温度センサー)のアドレスが表示されます。このばあい「4b」がアドレスです。

i2cdetect

これで準備完了です。

今回のプログラムは以下です。ソースコードをコピペして、適当なところに適当な名前で保存します。
ここでは /home/pi/sample_programs_woodbox/ というディレクトリに get_temp.c という名前で保存するとしましょう。

プログラムをコンパイルして実行します。

温度がディスプレイに表示されました。

result_get_temp

おつかれさまです。

おまけ

coming soon

【参考】

半田付け日記 Rabyyで温度センサ: https://ryusakura.wordpress.com/page/2/