テキストファイルを編集する方法についてです。

  • X Window画面で編集したい場合
  • コンソール画面で編集したい場合

で内容がかなり変わってきます。

◆X Window画面で編集したい場合

「Menu」-「Accessories」-「Text Editor」にある「Leafpad」というテキスト編集ソフトを使います。

一般的なWindowsPCを使える人であれば、このソフトは直感的に使えると思います。

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図1.Leafpad編集画面

◆コンソール画面で編集したい場合

コンソール画面で使うテキストエディタは、なかなか直感的には使えません。というのも、どんな操作をするにしてもコマンドを入力する必要があるからです。

① 初心者向け: nano

RaspberryPiの本を読むと、「nano」というエディタを使っていることが多々あります。初心者でも比較的容易に扱える、とのことです。

例)wooby.txtというファイルを開くとき

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図2.nano編集画面

(使用感) 確かにちょこっと編集するなら、わかりやすくて使いよいかも。

 

② おすすめ (vi ・ Emacs)

仕事や研究によく使われるテキストエディタに、「vi」と「Emacs」があります。これらについては、きのこたけのこ戦争が繰り広げられています。(少なくとも私の以前の職場はそうで、私はvi派かつ、たけのこ派です。)

この2つのテキストエディタは、初心者が直感的に使えるものではありません。少なくともいくつか基本的なコマンドを覚える必要があります。

ただ、一見クセが強いのですが、少し努力してみれば「こんなに使いやすいテキストエディタがあったのか~!もう離れられない。」と思うはずです。(きっと・・・)

ということで、Rabyyを効率よく使いこなすためにも、「vi」もしくは「Emacs」の使い方を覚えることをお勧めしたいです。

ググれば使い方が出てきます。

例)wooby.txtというファイルを開くとき

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図3.vi編集画面

なお、Raspbianの場合、viは標準で入っていますが、emacsは別途インストールする必要がある模様です。

おしまい。